円盤投
- 2024-04-21
- 2024-04-21
兵庫リレーカーニバル観戦記【第三回】
今年もやってきました兵庫リレーカーニバル。地元で開催される全国クラスの大会ということで2022年から観客として私も参加していますが、今年で三回目となります。
- 2024-04-15
- 2024-04-15
マイコラス・アレクナが74m35の世界新記録!シュルトの記録を38年ぶりに破る快挙
ついにこの時がやって来た。オクラホマ州ラモナの投擲シリーズ国際招待競技会にて、マイコラス・アレクナ(リトアニア)が74m35の世界新記録を樹立した。 従来の記録は、ユルゲン・シュルト(東ドイツ)が19 […]
- 2024-04-03
- 2024-04-05
Q.2 堤雄司選手と湯上剛輝選手の技術について知りたい!中学生が参考にするならどっち!?メリット・デメリットは?【投人の目安箱回答編】
「こんにちは。円盤を投げている中2です。私はよく日本選手権や、国体など、実業団選手の投げを見るのが好きです。自分なりに考察をして投げに取り入れたりもしております。そんな中で気なったのですが、堤選手とそ […]
- 2024-04-02
- 2024-04-03
Q.1(円盤投げの)ファーストターンで進みすぎてセカンドの位置が左に着いてしまうのを直したい【投人の目安箱回答編#1】
第一回目の質問はターンの技術についてですね。参考になれば幸いです。
- 2024-03-22
- 2024-03-22
【ニュージーランド選手権】ギルがウォルシュを破り二連覇/C.ベルは優勝も記録に不満
砲丸投げはギルが21m57で辛勝 ニュージーランド国内では抜きんでた実力を持つトマス・ウォルシュ(32)とジャコ・ギル(29)の両雄が激突。 昨年に続き、ギルが21m51に留まったウォルシュを下し二年 […]
- 2024-03-12
- 2024-03-21
欧州投擲杯Throw Back 砲丸投・円盤投─痛感した選手層の差
投擲の本場と言えば、皆様はどこを思い浮かべるだろうか。砲丸投で圧倒的な実績を誇る陸上大国アメリカ,伝統的に女子でメダルを量産してきた中国。キューバやジャマイカなどのカリブ勢も忘れてはならない。 しかし […]
- 2024-02-13
- 2024-04-04
投擲競技において合理的なフォームとは
先日インスタグラムにてこのようなDMをいただいた。 Q. 一目で分かるような綺麗で安定したフォームと粗はあるが基礎はできていて体を大きく使えるフォームどちらが合理的か 私はただの投擲マニアであって特に […]
- 2024-01-24
- 2024-04-04
円盤投げ年代別カテゴリーから見る日本と海外の記録差
当サイトを閲覧するような投擲フリークならば、シニア・U20・18などの年代カテゴリーに関わらず日本勢と海外勢の体格差・記録差は常日頃から痛感しているはずだ。しかし、具体的にどれほどの隔たりがあり、どの […]
- 2023-06-09
- 2023-06-10
マルティナス・アレクナが67m23の大投擲!世界陸上標準記録を突破し兄弟出場へ
父の意志を継ぐのは弟だけじゃない─俺を見ろ!と言わんばかりの快進撃を続けているマルティナス・アレクナ(リトアニア,22)。これまで弟・マイコラスの陰に隠れてばかりだった22歳がまたも壁を乗り越えた。